ストレス解消法 〜上司に怒られた時〜
- Michiko Ozawa
- 2016年3月24日
- 読了時間: 2分
『何度言ったらわかるんだっ!おまえはバカか〜っ! 会社なんか辞めちまえっ!』
こんなことを上司に言われたら、あなたはどう思いますか?

頭に血が上り、 「このやろ〜〜〜〜〜っ」と、心の中で叫び 悔しくて怒りに震えるのではないでしょうか?
私だったら会社帰りに深酒して同僚にからみ、 ぐでんぐでん・・・(◎_◎;)
そして しばらくは怒りがおさまらず、 帰宅後もイライラを引きずって寝酒し、 翌日は二日酔い・・・
これでは体も悲鳴をあげてしまいますよね。
でも、そんな時の解決策を、 枡野俊明さんの著書 『怒らない禅の作法』で教えてもらうことができます。

この本によると、私たちが怒るのは、 私たちが『考える』からだそうです。
当然ですよね、 人間は考える動物です。
ですから、怒りを鎮めるには 『考えない』ことが一つの解決法であると提案しています。
でも、考えないで生活するなんて とっても難しいことですよね。
そこで枡野さんは、すごく簡単な 気持ちを切り替える方法を提案しています。
『山門』を決める
あなたは、 お寺の参道に大きな門、つまり『山門』があるのは、 なぜだか知っていますか?
山門とは、一般の世界からお寺のような神聖な世界へと 切り替わるちょうど境にある門のことを言います。
ですから、 一歩その門をくぐると、 一瞬にして世界が変わるのです。
この考えをあなたの生活に取り入れ、 イライラから解放されるために、 日常から『山門』をつくる癖をつけるといいそうです。
どういうことかと言うと、 たとえば最寄り駅の改札、 いつも降りるバス停などを あなたの『山門』と決めます。
そして、 その『山門』を過ぎたら、 会社であった嫌なことはスッパリ忘れるのです。
そうすれば、 仕事のイライラを、 プライベートでも引きずることなく、 大事なオフの時間もリラックスできますね。
あなたも是非、 自分の『山門』を決めて、 「そこを過ぎたら考えない」 ということにしたらいかがですか?
そうすれば、 不必要にイライラを溜め込むことなく、 翌日からまた仕事をがんばれますよ☆
<枡野俊明(ますの しゅんみょう)>
枡野 俊明は、日本の僧侶、作庭家。 曹洞宗徳雄山建功寺住職、 日本造園設計代表、 多摩美術大学教授、 ブリティッシュコロンビア大学特別教授。 神奈川県横浜市生まれ。 ウィキペディアより
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